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icocochi ブログ

2023.10.30

アウトサイドリビング特集

皆様こんにちは。

今日は、『アウトサイドリビング特集』です。

アウトサイドリビングは、リビング空間と繋がっている、外部のデッキやテラス・バルコニーなどの空間のことを表します。

いここちではSE構法の魅力を活かして大開口にすることも多く、大開口の窓を開けると広がるリビングと一体化したアウトサイドリビングは、多くの方に支持を頂いています。

こちらは、中庭とリビングをウッドデッキで繋げたアウトサイドリビングです。

リビングの無垢材の床の先には、ウッドデッキが広がっています。

また、室内天井とアウトサイドの軒天を、同じ材種の板張りに統一することで、より一体感が生まれています。

まさに、美しいリビングの空間がそのまま窓の外側に繋がっているのです。

こちらのお住まいは、室内のタイルと外部のタイル、そして天井も同種にすることで一体感をもたらす、少しモダンなアウトサイドリビングになっています。

軒が出ているので、夏の暑い陽射しをカットし、冬の暖かな日差しは室内の奥まで届くようになっています。

アウトサイドリビングでくつろぐ際にも、このように屋根があると使い勝手も良くなりますね。

こちらのアウトサイドリビングには、バイオエタノール暖炉のエコスマートファイヤーが置かれており、炎の揺らぎを楽しめるようになっています。

こちらのお住まいは、借景を愉しむアウトサイドリビングになっています。

緑地公園に向かって大きくデッキを跳ね出し、室内と公園の緑豊かな景色を緩やかにつないでいます。

木漏れ日がデッキの床に映り、キラキラと輝いているのも楽しむことができます。

ここは風を肌で感じたり、太陽の日差しを浴びたり、気持ちのよい空気を吸ったりできる場所。

もちろん、大開口を通して室内からも景色は望めますが、やはり自然のエネルギーは肌で感じた方がいいですよね。

とても贅沢で心地よい空間になっています。

こちらは、タイル土間で室内と庭をつなげたアウトサイドリビングです。

タイル土間の空間では、アウトドア用品の手入れやペットと楽しむ場所にもなります。

そして、リビングと一体化することで何よりも空間を広く見せてくれるという視覚的な魔法をかけてくれるのが、アウトサイドリビングの特徴なのです。

ですから、アウトサイドリビングのインテリアを室内リビングと近づけることで、より一層、一体感や広さ感が増すのです。

屋根を付けることで、日差しを遮るだけでなく、少々の雨でも寛ぐことが出来るのです。

大開口の窓を開けるとそこにはさらにリビング空間が続く。

それがいここちのアウトサイドリビングです。

そんな風景を想像してみてください。ワクワクしますよね。

性能を気にし過ぎるあまり、大開口を敬遠する方もいます。

もちろん気を配らなければ大開口の窓は性能を下げてしまいます。

いここちでは、大開口・大空間を提案するからこそ、しっかり性能と向き合い快適な暮らせるように、性能値と体感のバランスを考えて家づくりを行っているのです。

UA値は0.22-0.46がいここちの基準です。

この基準をもとにして大開口&アウトサイドリビングをつくっています。

暮らし方は様々です。

いここちでは、ライフスタイルに合った最適な暮らしをご提案しています。

ぜひ、「構造デザイン×性能デザイン×空間デザイン」のバランスのとれた弊社でマイホームの夢を叶えませんか。

ぜひ、いここちモデルハウスにもご来場ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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ではまた・・・

by fujimura