2019.4.1
建築雑誌である「新建築」の住宅特集2019年3月別冊版として
「木造住宅をSE 構法でひらく
~つくり方をひらく、デザインをひらく、用途をひらく、施主をひらく~ 」が発売されました。
SE構法は阪神大震災の被害を教訓に、「木造に構造設計を」という思いから開発され、優れた耐震性能と自由度の高い空間作りを可能にし、大地震から住む人々の命を守る家づくりを提供してきました。
こちらの雑誌では「ひらく」をテーマに、SE構法のつくり方・デザイン・用途・ユーザーについて特集しています。
専門家の解説と、新進気鋭の建築家による新しいデザインの木造住宅の実例、校舎や宿泊施設といった大規模建築の実例をご覧頂くことができ、SE構法の仕組みについて深く知っていただくことが出来ます。
新築をご検討中の方には、家づくりを新しい視点から考えていただける内容となっています。全国の書店・amazonでご購入いただけますので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。
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