特集記事

スキップフロア

目線が変わると暮らしが変わる

Feature

特集

  • もう階数にしばられる必要はありません
  • シーンごとに高さが異なるスペースを作り
  • 住まいを立体的にレイアウトします
  • 部屋や壁に区切られた間取りの常識を変える
  • icocochiのスキップフロア

壁で区切らない、新しい間取りの考え方

段差を設けることでひとつの空間の中に別のシーンを生み出すことができるスキップフロア。狭小地の限られたスペースでもメリハリのある間取りを実現したり、スキップフロアの下のスペースを収納に活用したり、住宅設計の新しい可能性として注目されています。

スキップフロアのある空間では、スペースを移動するたびに視線の高さが変化します。そのため、通常のフラットな間取りに比べて空間全体が立体的になり、住まいの新しい側面を発見できるでしょう。

在来工法では床の連続性が途切れてしまうと建物の強度が損なわれてしまいますが、icocochiが採用するSE構法ならどんなに複雑な設計でもしっかり構造計算に基づいた耐震性が保証されるので安心です。

家族が集まるダウンフロアリビングの魅力

他の場所よりも一段下がったリビングを「ダウンフロアロビング」と呼びます。デザインホテルや旅館などで人気のスタイルで、段差をベンチやテレビボードとして使ったり、収納として活用したりできます。リビングがより機能的になるだけでなく、隣接するキッチンなどと目線が変わることで明確に区別され、家族が集まるリビングがより特別な場所として生まれ変わります。

スキップフロアの応用であるこの「ダウンフロアリビング」は、icocochiの家でも数多く採用されています。壁や柱の少ない開放的な大空間がSE構法の魅力ですが、それに加えて縦方向にもシームレスにスペースが連なることで空間がよりダイナミックになり、生活の中の様々なシーンで、色々な角度から我が家の魅力を感じられるようになります。

こんなシーンで「いここちのスキップフロア」

  • 広々大空間にもアクセントを
  • 空間を区切らずにシーンを変える
  • 開放感と利便性が両立する間取り
  • 立体感のあるダイナミックな設計
  • 家の中に様々な目線の高さを
  • 家族の気配を感じつつ、プライベートなスペースを確保
  • デッドスペースが少なく土地を有効活用できる
  • 光や風が家の中に広がりやすい
  • 平屋だけど間取りにメリハリがほしい
  • 暮らしに「動き」が生まれるダウンフロアリビング
  • 狭小地でもスペースを有効活用
  • 高低差のある敷地の特性を活かしたプラン

Works

スキップフロアの施工事例

    UA値 0.39

    BEI 0.34

    黒ガルバと木目が美しい家

    UA値 0.40

    BEI 0.43

    スキップフロアを愉しむ平屋

    UA値 0.44

    BEI 0.44

    ダイナミックな吹抜けの都市型住宅

    UA値 0.45

    BEI 0.66

    緑と暮らす ウッドデッキの家

    UA値 0.43

    BEI 0.61

    ダウンフロアリビングを囲む半平屋の家

    UA値 0.45

    BEI 0.37

    傾斜地に建つSkip floorの家

    UA値 0.44

    BEI 0.41

    スキップフロアのあるパッシブデザインハウス

    UA値 0.39

    BEI 0.45

    窓の景色を楽しむ子供室だけ二階の家

    UA値 0.44

    BEI 0.47

    スキップフロアとバイクガレージのある家

    UA値 0.45

    BEI 0.42

    プライベートテラスのある家

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