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icocochi ブログ

2022.12.17

平屋モデルハウスの6つのワード

 皆様こんにちは。

高崎市中泉町の平屋新モデルハウスが誕生して5カ月。天井高が4mあり今までにない平屋ということで大変ご好評をいただいています。皆様有難うございます。

今日は改めて平屋モデルハウスの間取りの特徴6つをご紹介します。

#大開口

いここちの特徴はやはり大開口の窓。もちろん平屋モデルハウスも例外ではありません。

そして、大開口でも快適な環境づくりには手を抜きません。大開口の窓だからこそ、しっかり性能と向き合うのがいここちの家づくりの基本です。

高性能の窓&ガラス、そして断熱材を使用し、高断熱・高気密の施工をすることで、大開口でも冬暖かく夏涼しく暮らせる性能基準をしっかりクリアしているのです。

大開口の窓によって外の景色を眺めたり、ウチとソトとの繋がりを楽しんだり、室内に太陽の光を取り込んだりと、心の豊かさも感じることができるのです。

#天井高

SE構法だからできる、6.4m×6.4mの柱のない大空間での「天井高4m」

もちろん構造計算を行い、壁量計算だけの耐震等級3以上の強靭さを持ち合わせていることも実証しています。

ただの「開放的な空間」だけでなく、「安心安全を備えた開放的な空間づくり」がいここちの最大の特徴です。

天井が高いと気持ちが晴れやかになりますよね。

いここちの開放感には、安全性も含まれているのです。

#サロンスペース

玄関アプローチから玄関を入り、その延長線上にある土間のサロン。

そこには、絵になる美しい景色が広がります。

腰掛けながら庭を鑑賞したり、リモートワークのワークスペースとなったり、ひとりの時間を楽しむ静寂の場所となったり。家族のライフスタイルに合わせた心地よい場所になっているのです。

また、急な来客があった時に、奥まで通さずにここで対応できるのもポイントです。

玄関で靴を脱ぐのではなくこの場所まで下足エリアにしても良いかもしれませんね。

室内と屋外の中間的な存在にようなサロンスペースです。

#庭を望む洗面

平屋モデルハウスの洗面スペースは大開口の窓に向かって開かれています。

午前中の柔らかな陽を感じながら朝の身支度ができるので気分も上がり、ゆったりとした心地よい暮らしが楽しめるのです。

#ライブラリースペース

平屋モデルハウスには、ベンチ付きのライブラリースペースがリビング・ダイニング&キッチンに隣接してあります。

ライブラリースペースがあると、ご家族それぞれのお気に入りの本を知ることができたり、本を通して会話が生まれたりとコミュニケーションが広がるのです。

ベンチに腰掛ければキッチンに立つ奥様との会話も楽しめますし、セカンドリビング的な存在になってくれるのです。

家に居る時間をより充実できる楽しい空間。それがベンチのあるライブラリースペースです。

本だけではなく、好きなインテリアやインドアグリーンを飾れば、気分はぐんとありがりますよ。

#土間の庭

玄関から続く土間はリビングやキッチンまで続きます。

そしてその土間は、リビングの大開口の向こうにも広がっているのです。室内と庭の床が同じタイル土間なので、室内の延長に見え空間に広がりを与えるのです。

土間は太陽の光を蓄熱するのでほどよく暖まり、ペットにとっては心地よい場所になってくれるのです。

リビングと庭をつなぐ大切な土間空間。こういった余白のような空間が暮らしを楽しく、そして豊かにしてくれるのです。

いかがでしたか。

平屋モデルハウスの6つのキーワード。

ぜひ、このキーワードを思い返しながら平屋モデルハウスを見学してみてはいかがでしょうか。

年内は12/27(火)まで営業。年明けは1/7(土)より営業しております。

ではまた・・・

by fujimura