「ここちよい暮らし」ってどんな暮らし？

いここちは、ここちよい暮らしを皆様にご提案しています。

「ここちよい暮らし」ってどんな暮らしか、ご紹介させていただきます。

【icocochiのここちよい暮らし】

上品ですが、 決して華麗ではありません。

上質ですが、決して豪華ではありません。

何かを飾り立てるのではなく 素材感や質感 光や風など 自然を感じさせる、空気感を大切にした暮らし。

装飾で豪華に輝かせるというより、シンプルで本来持つ形を活かした美しさを心がけています。

自然光や風の流れなどもデザインとして考え、リビングに陽が入るシーン、大きな窓から庭木が風で揺らぐシーンなども暮らしの中に溶け込ませています。

また、大開口の窓、開放感のある吹き抜け、スキップフロアの立体構成なども心地よい暮らしの大事な要素になっています。

思わず伸びたくなるような開放感や目線の高さによって見え方が変わるスキップフロアは、暮らしに楽しさや心の豊かさをもたらしてくれるのです。

【icocochiのここちよい暮らし】

飽きのこない、シンプルな暮らし。

時の変化を経ても美しさを保てる暮らし。

建物を永く存在させるために、社会的な要請や時間の流れも汲んだ意匠としても美しい暮らし。

icocochiの家は長期優良住宅です。きちんと住んでいただければ次世代まで受け継がれる家になっています。

また、スケルトン・インフィル(建物の構造躯体のスケルトンと、仕切り壁などの内装のインフィルを分離した考え方)なので、間取りの自由度が高まり、住み手が変わったりライフスタイルに変化があっても、リフォームなど柔軟に対応でき、永く住み継いでいけます。

経年変化を経年美化というかたちで、永く愛され美しく磨かれ続ける住まいであって欲しいと、我々は願っているのです。

何より、大地震や台風などから命を守ることで、家族が安心して笑顔で暮らせる。家族が楽しく笑顔でいられることが「ここちよい暮らし」の原点なのです。

今日はここまで。

続きはまた・・・

by fujimura